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10月3日 酸化被膜と錆びについて



なかなか悩みは尽きない。
殆ど九州は福岡、博多の町工場での仕事に従事し、家庭での時間を鑑みると
我が人生に於いて決して多いとはいえない。
我が核家族と過ごす時間など仕事に費やす時間と比較すると微々たるものとなる。
当然家庭そのものの責務の殆どは我が嫁様の役目となり、そのために私はどうしても
家庭ではひたすら低姿勢で指図を受けながら行動する事となる。

これについての議論は決してお尻と言う問題ではなく、何人にも与えられた時間の使い方に
それ自体による結論だとも言える。
ここでのお尻と言う表現は決して皆様が大好きなあちらの方面の内容ではなくただ単純に
敷くあるいは敷かれるということであるのは残念ながら事実なのだ。

私の悩みはやはり仕事以外でも尽きない。
しかし、その悩むという行為は人として生きている限りどうしても避けれるものではないし
又避ける事もできないのが現実であろう。

その現実にじっくりとわが身をまかせそしてその悩みの波に大いに飲み込まれる。
しかしながら、その悩みを決して自分ひとりで閉じ込めておくのではなく
大いに世間と言う荒波へ放てば解決への道筋が輝く可能性は実の所大きいであろう。

しかし、世間と言うものは何かと厄介でその公表することにより一層その悩みは数倍となって
ことさら自分の手に負えなくなる場合がある可能性は必ずしも否定できないだろう。


どうであろう。皆さんはお元気ですか。
私はお電気です。


ことさらその悩みについて解決方法を見出したいのであれば、その方法はいかなる場合についても
決して自分自身への極端な行動へ向けるのは是非やめて欲しい。

実のところ。解決方法に結論つまりその方法が見出せるのはなかなか困難で
そしてその解決方法は曖昧でありかつ的確でない場合が殆どであろう。
しかしながらいずれは解決する。
この結論は断固として主張したい。

その理由とは人には時間と言うものを平等に与えられているからである。

だからこそ私は言いたい。そして大いにこの世間へこの言葉を放ちたい。
これこそが私にとっては悩み解決のための玄関口にある言葉だと常に勘違いしているためで
あるから。


皆さんはお元気ですか。
私はお電気です。





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それでは本日の題目について。

先ず酸化とは何か。
これはある物質が化学反応で電子を失う事である。

ものづくりで最も分かりやすいのが酸化した鉄であろう。
つまり錆びである。
これは鉄の電子が酸素O2に移動した化学反応である。

その錆びについて少々書いてみる。

地球上の金属の殆どが酸化つまり錆びた状態になっている。
金属にとってその状態が最も安定しているためだ。

鋼の原材料となる鉄鉱石も例外ではなく酸化された状態で掘られる。
鉄鉱石から酸素を取り除いた鉄が鋼の原材料 となる。

空気中には酸素そして水(水蒸気)が存在する。
(空気の80%近くは窒素が占めているのだが。)

鉄の表面に水蒸気が触れると膜を作る。
その非常に薄い水の膜に酸素が溶け込み化学反応を起こす。
それが酸化であり酸化鉄となる。いわゆる錆びである。
鉄の表面に油を塗ると錆びないのは鉄と空気が接触しない。
そのため錆びない。


そして酸化被膜。

金属は酸化すると金属の表面に被膜を作る。これを酸化皮膜と言う。

鉄であれば赤錆そして黒錆がそれであり、赤錆は鉄の内部に進行していくが
黒錆の被膜ができると錆はおさえられる。

他の金属ではアルミニウムが白っぽい被膜を作り銅は緑色の被膜を作る。
錆びないといわれるステンレスも実は錆びるのであり材料のなかのクロムと鉄の酸化物が
被膜をつくっている。

これらの酸化被膜ができるとその内部までの錆の進行は抑えられる。
しかし、薄い膜のため傷や塩分により容易に破られる。

そのためアルミニウムにアルマイト処理を施すのは内部への錆の進行を防ぐためだ。

ステンレスの酸化被膜は他の金属より非常に強いものがあり錆びるとしてもその進行
はかなり遅い。

但し、ステンレスで注意が必要な錆には3種類がある。
1.もらい錆
 他の金属の錆が固着してステンレス自体が錆びる。
2.塩分の錆
 いくら塩分に強いとはしてもやはりいつかは錆びる。
3.酸等の薬品による錆
 台所のカウンター、シンク等が影響受けやすい。
 食用油、調味料等がついた際はふき取ることが必要と言われる。

簡単に書きましたが如何でしょうか。


酸化と言う言葉が出てきたので、ついでとはいかないまでもよく耳にする光触媒に使用する
酸化チタンについて。
次回に簡単に書くつもりでして。



それにしても悩み多き年頃であろうか。
私生活についてもやはりある。

仕事上でも最近私の図面書きにケアレスミスが多いと感じている。
これは以前はあまりなかったことだ。
いくら休み無しで何ケ月も働いても図面書きでの簡単なミスはそれほどでもなかった。
ところが最近はどうも。

理由を決して歳のせいにはしたくはない。
疲れが原因とも書きたくはない。

そうなると悩み多きことが原因であろうか。
いずれ時が解決してくれるか。

しかし、今回の私生活での悩みは私にとっては深い。
それがあの嫁様とのフフフ間。いや夫婦間の内容だけに。
何故だか恐怖を覚える今日この頃ですばい。




しかし。
皆さんはお元気ですか。
私はお電気です。



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それでは又です。





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2006.10.3by 博多の森と山ちゃん

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